再びバイト明けなり。

いや、まだ一日は始まったばかりだよ。
それはわかっているけどね。
僕にとっては、朝が一日の終わりなのだよ。
そういう人もいると思ってくれい。

蒲生邸事件（宮部みゆき）を読み終えました。
実は二日前に読み終わっていたのだが。
気になるところがあって、ちょいと読み返してた。
SFとして読むならなかなか面白かった。
次は「凍れる牙」乃南アサ（だっけ？）

☆今日の珍客
＞その1
水道代金を払いにきた人の名前がね、驚いたんだよ。
○○素賀衛門っていうの。
↑ここは苗字ね。
あまりにも驚いて、失礼かと思ったけど、聞いてしまったよ。
「これって本名ですか？」
…本名だった。かなり驚いた。いくらお年を召したお方だとはいえ…。

＞その2
浮浪者なんだけどね。
浮浪者のはずなんだけどね。
なぜか一万円札持っていてね。
女性用の下着を買っていったんだよ。
もちろん、その浮浪者は男なんだよ。
いや…食えよ、むしろ、見たいな…。

驚愕の一日でした。
そして今晩は高校の友人が泊まりに来ることに。
う〜む…俺はいつ寝るのだろう。